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zoom RSS すべもなきうつつにまみれ帰るとき夕の光を含み行く雲<由宇とし子>

<<   作成日時 : 2009/12/17 00:00   >>

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>歌人・由宇 とし子< 3年忌を迎えて出版された2冊の歌集。



このたび、熊本の歌人・由宇とし子さんの遺・歌集が出版されていたことを全くもって知らなかった私のブログ・

11月26日付けの記事のコメント欄に「由宇晃也さん」の聞きなれないお名前で初めてのコメントを戴きました。

その方は熊本の歌人・由宇とし子さんのご主人でした。

何かを検索して居られてたまたま私のブログを見つけて下さったようでした。コメントにはそのブログ記事に出遭った

驚きを述べておられ、「とし子の三回忌に2冊の遺・歌集を出版しました」旨のコメントに続き「お読み戴けるならお送

りしたい・・・」とまで申し出てくださって、私は是非!とお返事させてもらったいきさつの後、つい先日ご主人の丁重

なる別便のお手紙とともに私の手元に届けて下さったのです。

思えば、亡くなっていたことすら知らず、2,008年の念頭に年賀状を差し上げたのち、ご主人から戴いた一通の

葉書きにその死を知ったのでした。

あの時は本当に信じられなくて、会えばいつもにこにこと微笑んで声をかけてくれた由宇さんの美しいお顔が頭を過

ぎり続けました。

2,007年・6月のご逝去でした。今年2,009年の6月に三回忌をお迎えになったことになります。

なお、偶然にもご主人が見つけてくださった当事の記事は・・・・・


 遅ればせながら・・・・・・←こちらです。


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歌集「北天帰」は由宇とし子自筆・未発表短歌155首の歌稿がそのまま一冊に纏められたもの。

巻末に夫・由宇晃也氏のあとがき。

         『死は無。魂魄も極楽も信じるしかない。供養もまた然り。古い型の男として、彼女に

         殆ど口にしなかった、愛、感謝。その後悔の念を、(中略)多分本人にとっては

         推敲不足だろう遺稿を集めて、一書を編む。これも供養かと、思ふしかない』

編集は故人の歌友、原田昭子・柘植周子・倉岡たか子らの手によるものだと言う。

いずれも宮崎・現代短歌南の会のレギュラー歌人たちである。

なお、遺・歌集出版の運びとなったのは、著者が亡くなって一年後の頃にご主人の手で書籍の整理をしているとき、

図らずも「とし子の未整理・未刊行の歌と覚しき、数百首の歌を発見した」とある。

また生前、由宇とし子は「第4歌集」に向けても意欲的であったが何故か未刊のままに世を去った、と言うことで

準備されているはずの第4歌集の歌稿が何処にも見当たらないと聞く。実に惜しむべき話である。


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ところで、由宇とし子は、果たして自らの死を予測していたであろうか・・・・・・と思わせるほど、この「北天帰」にはそ

れ、と思える歌が見つからない。


何ものか必ず棲むと底暗の大甕ひとつ水張らぬなり


えらばれて白きペンキを塗られたる杉はいかなる天命を待つ


夕光を捲きて落ちたる身の始末土に芙蓉の花殻白し


金属音止みたるのちを軋みつつ一倒木となりて終はんぬ


三十年棲みたる庭の夕の槙繋ぎ柱のごとくに立てり



「死」を暗示する歌を強いて上げるならこの5首であろうか。

夕光(ゆうかげ)に抱かれるのではなく、夕光を自分の一身に捲きつけて終わろうとする由宇とし子の静かで、

穏やかな笑みを思い私は安堵した。まさに由宇とし子らしい、聡明さといかなるものにも屈しない強さが見えるの

だ。私は由宇さんが身の何を患い、どんな状況の中で亡くなったのかを知らない。

しかし、金属音の一首からは強烈な身の痛みが伝わってきて、ついに力尽きた作者が見えて辛い。

みずからを「一倒木」に喩える由宇とし子。ここに己の終焉を見届け、そして果てた。



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             過去に、既に上梓された 第一・第二・第三歌集




もう一冊の歌集「絶唱」は480首余の歌で構成され、いずれとも地元出版社「七草社」から刊行された。

同じく、夫・由宇晃也氏のあとがきに「わたくし本人自らにタイトルを『絶唱』などとは烏滸がましいと思われるのでは

と、ちょっと危惧したのである。」とあった。この一冊は「由宇とし子第5歌集刊行会」と言う奥付けで出版されたが、

結局、「第4歌集は幻となってしまった」と、一言書かれている。

だが何よりも、病に苦しむ生々しい歌が無いのは私自身には救いであった。



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何度も云うが、由宇さんがどんな状態の死を遂げられたのか知る由もないが、ここに届いた2冊の歌集からは全く、

と言っていいほど、「死」に向き合う歌は見られない。由宇とし子が由宇とし子のまま詠いあげた、と思う他ない。

もしかしたら幻となってしまった「第4歌集」にそれらの歌が残されていたのかも知れない。

しかし、どの歌を読んでも由宇とし子の歌は美しい。読みながら心惹かれたものを上げておきたい。



戒めて寂しき未来思はねばまことに朱し遠の夕雲


うつけたる鬼女ともなりて立つからに桜紫紺の花吹雪せよ


順いて生くる心のをりをりは髪ひきはがすごとく苦しむ


胸郭の狭き虚ろに溜りゐし寂しき息を吐き出すかな


たましひはいづくにあづけ睡るべし香り寂しき冬のばらなり


折々の重たき心切り捨てむ黄菊ばかりの花売車


互みなる孤独も常に見すぐして柊一樹玻璃に隔たる


孤立無援もすがしかりけるすぎゆきに遠いかづちは渡りてゆけり


耐えて生きむと吾が告げしとき足許に冷たき日ざし落ちてゐにけり


簡潔にあらむ一生と思ふにも蝶たをたをと来ては又去る


すみやかに吾れの世すぎてゆく音か雪消の水は葉蘭を叩く


身をめぐるどの血管も細くして枝ひびき合う如月をゐる


心ふと逸れし夕べの蛇口より器の水は溢れゐたりき


なまなかに音(ね)などは上げず指よりも掬いし土のいくばくぬくし


一杯のコップの水を注ぐなり折鶴蘭の花をぬらして


鍬先に出でくる虫も虐げて吾が平安は常に切なし


悔なしと云ひ切りしとき夜の更けの冷たく光る把手(のぶ)ひとつあり






ああ〜!もう、切りがない。由宇とし子の歌を書き写していると、その全てが由宇とし子であることを実感する。

もっともっとここに書き写したい歌がどっさりあります。日を改めて再び由宇さんにお会いしとうございます。


巻末の由宇晃也氏の偽らざる今のご心境をお伝えして終わりにしたい。

『とし子存命中は折にふれて目を通すこともあった歌集だが、世界を異にしてゐるいまは、読めばその発想、

心情、交わした会話が思い起こされ、読むのがつらくて、最近は目が通せない。「北天帰」も未読である。

「絶唱」もそうなるだろう。だが、歌友・友人には是非読んでいただきたい。』


これ以上の言葉があるだろうか。由宇とし子は実に恵まれた歌人である。

願わくば、遺されたご主人の健康が気がかりである。




歌集「北天帰」に収められた由宇とし子の遺影の写真も以前と全く変わらぬ美しさでありました。


改めて由宇とし子さんのご冥福と、ご主人・由宇晃也さまのご健康を心からお祈り申し上げます。







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コメント(24件)

内 容 ニックネーム/日時
歌人・由宇 とし子さんの詩はどの詩も寂しいですね。
素人が偉そうに言ってごめんなさい。
でも、さよちんの感じた「金属音」の意味が良く解り、金属音が耳に聞こえる様な気がして、苦しかったのだろうなぁと。
カズ
2009/12/17 12:07
カズさん、こんにちわ。由宇さんの歌を読んで戴いて感謝します。
とてもステキな人だったんだよ。
今日はお嫁ちゃんが来て私の色々を手伝ってくれるの。
暮れは何かと忙しい。。。明日は出かけるし、20日は短歌の会の忘年会。
21日からは娘んちからお呼びがかかってます!(゚∀゚ ;)タラー
さよちん
2009/12/17 15:05
さよちん
ふうっとため息をついて、絶句しています。

素晴らしいお歌の数々、さよちんの心をつくした言葉。
お歌とさよちんの感動的なページに浸りながら…
私の貧しい言葉で、書くことさえ憚られます。

どの歌と挙げることなど出来ない位、打ちのめされています。
年齢も生活も知らない、もちろんお顔さえ存じ上げない方。
なのに、歌はこんなにも人の心を打つものなのですね。
さよちんの心をこめた言葉にもよるのでしょうか。
金属音を悲鳴のようにも聞きとれて切ないです。

去年の1月の、ページへ伺って思い出しました。
私も20年近く、心の頼りにしていた歌の友を亡くしたばかりの時でした。
私が夫を亡くして、失意のどん底にいる時どんなに支えて戴いたか解りません。悲しいことに、彼女の晩年は失語症になって、電話を交わすことさえ儘なりませんでした。不自由になった右手の代わりに、左手で書いた仏画が本当に味わい深い素晴らしいものでした。達筆な方だったのに…式場でで眺めて泣けました。短歌も素晴らしかったですが。
いま私に言えることは、由宇とし子さまはお優しいご主人の心と、さよちんのすばらしい追悼の心を込めたこのページを、満足げに見下ろしておいでではないかと言うことです。
残された者の悲しみは、消えるものではありません。夫に先立たれた私は、この頃先立ったものは幸せだとしみじみ思っています。もうすぐ十三回忌が来ますが、私は何も残さずこの世を去りたいと思っています。一番の読者であるはずの夫がいない今、歌集を残す気がしないのです。

最愛の人の手でなった歌集、それがさよちんと言う素晴らしい読み手を得て、感動を与えて戴きました。有難う御座いました。
由宇とし子様のご主人様のご健康と、故人のご冥福を陰ながらお祈りいたします。

S子
2009/12/17 17:51
S子さん、レスが遅くなって(;´・ω・`)ゞごめんなさい。。。
今日はお昼頃からお嫁ちゃんが来てくれて、色々なことを手伝ってくれました。ゆうかも学校から帰って来たその足でここへ来て、三人でおいしい夕飯を食べたんだよ。今夜は生姜焼きにお味噌汁。お味噌汁は厚揚げとほうれん草。
それに近くのスーパーで既製品(一応、スーパーの手作り)のマカロニサラダを買って、あと、野沢菜のお漬物で食べたの。今さっき帰っちゃいました。
S子さん、由宇さんの歌に感動して戴いて♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪
うれしいです。どんな病気か全然知らない私はつい、何か知れる歌はないかと探してしまった。。。でも、もしかしたら全てが自然に象徴して詠われてるんだよね、きっと。勉強しなくっちゃ!ご主人も13回忌を迎えますかぁ。。。
早いもんだよねえ〜。ご主人が亡くなってもS子さんの歌集はきっと待っておられるような気がするけど・・・違うのかな。それに大切な息子さんたちも読みたがってるような気がする。んだけどぉ〜〜。勿体無いなぁ〜。
由宇さんて幸せな方だなあ〜、って思ったけど、きっと病魔と闘って苦しかったんだよねえ〜。今回の二冊の歌集は「歌壇」に向けての出版ではない、言う意味のことがあとがきにあったけど、それも潔いよねえ〜。
うっとりとしながら二冊の歌集と向き合ってます。
S子さん、うれしいコメントありがとう。寒くなったから風邪ひかないでね!
さよちん
2009/12/17 21:50
こんばんわ。九州でも今日は初雪が見られました。
コメント、ありがとうございます。私も、由宇さんの歌集で大変感銘をうけた歌がたくさんありますが、私のレベルでは漢字や言葉の意味がよく分からない歌もたくさん有って・・・。先日ご主人から賜った二冊の歌集「北天帰」「絶唱」も高校生の息子に電子辞書を引かせながら一緒に情景などを語り合い「短歌の世界は凄いね、これだけの文字でこんなすごい表現ができるのか・・・」などと言いながら研ぎ澄まされた、天性の「感性の世界」を鑑賞させていただきました。
由宇さんの場合もあの高度の理性が感性を益々輝かせているのかも知れないなどと勝手に分かったような気になっています。機会があれば何方か一緒にそれぞれの歌の解説をして頂けないだろうかと願っています。
私は大変お世話になっておきながら、由宇さんの送別会以来ついに御眼にかかることもなく、年賀や暑中見舞いで近況や子供の成長などを喜んで頂いていました。ご主人よりの喪中の便りで、愕然としました・・・。ブログに書かせていただいたとおりです。(千に三つの世界-5)
由宇さんとはコンピューター関係の職場がご縁でしたが、今二十数年後、8ビット、MSDOSがこのような世界に発展するとは、由宇さんはどのように思われているでしょうか、不思議なご縁です。私には由宇さんの声が聞こえて来そうです。ありがとうございます。またお伺いさせていただきます。
九苦
2009/12/17 23:16
九苦さん、おはようございます。コメントありがとうございました。
由宇さんのお歌はしみじみ心に沁み入ります。それに実に美しい方でした。
由宇さんの歌は決して直喩では詠っておられないので、対象が全て写実(木や花や空や光)で詠われています。だから一層引き立つのでしょう。
言いたいことを全て自然のものに委ねて詠っておられるので奥が深く、感動を呼ぶのでしょうねえ〜。直情的な歌には読者もいずれ飽きちゃうんです。
由宇さんのお歌だけを取り上げて歌会が出来たらいいのにねえ〜。
私も望むところなんですが。。。九苦さんとも由宇さんを通して知り合ったんですものねえ〜。ブログって勝手にやってるだけなのに、こうしてご縁が出来て不思議なところです。つくづくそう思います。
熊本は雪が降りましたかぁ。くれぐれもお身体大切にお過ごしくださいね!
コメントありがとうございました。今日は夕方からお出かけして来ます。
さよちん
2009/12/18 09:40
過去記事のコメントのやりとりを読んで、感動しました。
ブログをやっていて良かった、と思う瞬間でしょう。
由宇とし子さんは亡くなられても、歌は永遠に残るのですね。
さよちんも、ブログで断片的だけでなく、きちっとしたものを是非残してください。
カラオケは残さなくていいからね〜。
カンツォーネ
2009/12/18 17:01
こんばんは。
先ほどお邪魔して過去記事に行って読んでいたらパソコンが動かなくなり強制終了しました。そして再起動した所頭が痛くなりそうな英語がずらりと並んでオロオロしました。でも78パーセント85パーセントとどんどん数字が上がって100パーセントになり見慣れた画面が現われほっとしました^^。

由宇とし子と言う歌人の歌はさり気ない日常の事を思いがけない新鮮な言葉で表していて語彙の少ない私から見れば羨ましい才能をお持ちだと溜息が出てきました。

「一杯のコップの水を注ぐなり折鶴蘭の花をぬらして」「心ふと逸れし夕べの蛇口より器の水は溢れゐたりき」の情景が自然に浮かんできました。自分でもそんな事がありますから・・・^^。
優しいご主人様や歌仲間の手で歌集が出版されてそれを送って下さって・・・とし子さんは皆さんから愛されていたのですね。それに人物や作品紹介・出版のいきさつなど愛情もって説明して下さり・・・さよちんの文才にも改めて驚いています^^。S子さん共々頑張って下さいね。お二人の一ファンとしていつも応援します
のろばあさん
2009/12/18 22:22
 ブログが御縁でいろいろな出会いがある、というのはいいものですね。いろいろな方に読んでもらえるというのもやっていて良かったと思うことでしょう。
 短歌を通じての出会いの思い出も、さよちんにはかけがえのないものとなるのでしょうね。
なおさん
2009/12/19 11:34
カンツォーネさん、こんちゃ!昨夜は家に帰ってきたのが午前1時頃。
新宿2丁目のゲイバー界隈のライブハウスへ行って、ギター演奏と、歌を聴いてきたの。良かったぁ〜。余韻に浸りながら帰ってきたよ。
由宇さんの歌や、過去記事も読んで戴いてありがとう。
私もいつか歌集を出しますよ。ただ、私は過去に一冊歌集を出してて、その後11年間短歌を中断してるので、第二歌集に載せる歌が未だ少ないです。
せめて、既発表作品が千首はないとねえ〜。再会してから丸5年しか経ってないし、未だ未だ千首には足りないわ。その位の数の中から400くらい選びます。あと、何年かな。。。11年の中断は私にとって大きな損失かも知れないけど、それがあったから今、こんなに短歌が大切、と思えてるのかも。
このブログに公開してる歌は全て既発表です。結社誌に発表した後に書いています。未発表作品は常に推敲を重ねてる段階で公開出来るものでは無いし。
さよちん
2009/12/19 13:16
のろさん、こんにちわ!昨夜は帰りが午前さま。遊び呆けていました。
でも素晴らしいギターの音色と歌を聴いてきました。
由宇さんの歌、未だ未だいっぱいステキなのがあります。私も何度も読み返しているのよ。身近なことを由宇さんの感性で捉えて奥深い歌にされてます。
短歌ってそれぞれにその人の言いたいことが詰まってて、それを直情的に詠うのか、自然の木や草や花や空や雲に委ねて詠うかだと思うけど、由宇さんは後者の歌が多いから読む人を飽きさせないんだよねえ〜。いい歌がどっさり!
何の世界でも基本が大事。基本をしっかり学ばずに、時流に乗って歌を作っていたらいつかきっと行き詰るよ。だって、著名な歌人の歌はどれを読んでも飽きないし、読み終わったあとの歌集を思わず抱きしめたくなるの。
私もそんな歌集が出来るようにいっぱい勉強した。
短歌って最初の一歩を間違ったら中々修正が利かないんだよねえ〜。
だから間違いたくない!(●'д')bファイトです!
さよちん
2009/12/19 13:27
なおさん、こんちゃ!今日はゆっくりしてるの?
天気もいいし、何処か出かけたくなっちゃいそうやん。。。
昨日は寒い中、新宿へ6時頃から出かけました。去年は着ることが無かった毛皮のコート着て出かけたよ。゚+。ゥフフ(o-艸-o)ゥフフ。+゚・・・
とってもステキなギターと歌を聴いてきました。
短歌で出遭ったお友達は沢山いるけど、やはり学べる人と出会いたい。
由宇さんもその一人・・・由宇さんの歌集から感じるのは、美しい人で幸せな人に見えながら、いつも何かに傷ついていたことが伺える歌だった。
でも、それを直接言わずに木や花が、空や雲が引き受けて語ってくれています。やっぱりこんな短歌を作りたいな!
さよちん
2009/12/19 13:34
まだ、歌を詠みたくなる瞬間と言うのはないですが、書いたものが残っていく、作ったものがずっと愛されるというのは憧れですね。
カラオケはいいですけど、作ったゲームは残っていくのかな・・・。
Pochi
2009/12/19 20:15
さよちん、ブログ読みました。またまた真夜中の訪問になりました。
今は、思いが詰まって胸の奥にある言葉が出てきません。
音楽祭が終わったら改めて来るね。
ダリア@携帯
2009/12/20 02:16
歌集のコメント、難しくて...。残念ながら出来ない口惜しさ!!

毎日寒いけど、ここ数年雪など、ちらりともしませ〜〜ん。☃
昨日朝、少しちらちらしてるって言ってたので、今日は、
少しでも積ってるのかと...。全然だそうで、りりちゃんも
ガッカリしてると思う!!熊本も阿蘇とかは降るでしょうけど、
街の方は、中々なんでしょう。

今年も後10日、元気に年越ししましょうねっ!!
あこ
2009/12/20 10:24
Pochiさん、こんにちわ。今日は素晴らしくいいお天気ですねえ〜。
さて!今日は何をしますか!いつもコメント┏O)) アザ━━━━━━━ス!
何か一つ!世に問えるもの。世に残すものがあったら幸せだよねえ〜。
さよちん
2009/12/20 11:42
ダリアさん、携帯から読むなんて大変そう・・・(゚∀゚ ;)タラー
でもありがとう。しかもこんなに夜更け。。。
ダリアさんも毎日忙しそうだねえ〜。その細い身体、ダイジョ――(`・д・´)――ブかえ?
さよちん
2009/12/20 11:43
あこさん、こんちゃ!ここんところ毎日夜更かししてます、私。
短歌は別に難しく解釈する必要はないよ。
ここ二日ばかり冷え込んだけど、今日はどうなのかな?
雪なんて全然降りません!宮崎も山手の方は降ってるのかな?
今年もあとわずか。ファイト━━(ノ゚д゚)人(゚Д゚ )ノ━━!!
さよちん
2009/12/20 11:46
ちゃ―――ヾ(。・∀・。)ノ―――ぉ!!
う〜ん、今回の記事は、これまでで一番と言えるほど重く感じながら読み降りて参りました。
ご主人由宇晃也氏の巻末の言葉、「・・・・世界を異にしてゐるいまは、・・・・読むのがつらくて、最近は目が通せない。」何んと良い言い方でしょうか。
手紙を読ませてもらいましたが、どんな方なのでしょうね。すごく謙虚で、言葉を選ばれて、亡くなったつれあい、由宇とし子さんの生きてきた世界を供養の名目でこうして歌集を編纂された。素晴らしい方ですね。
こうしてそのことを、ブログで書き上げるさよちん姉さんもすごいなあ。ジス イズ 短歌の世界なんでしょうね。難しかったけど、その世界を垣間見せてもらいまして、アザーーーーシタッ!!!
しげ
2009/12/20 13:35
しげさん、こんちゃ。
丁寧に読んでくれたのねえ〜゚+。゚ アリガd ゚。+゚d(`・Д・´d)
ご主人もこの記事読んでくださったみたいで、パソコンメールの方に、皆さんからのコメントにも感謝しておられました。
コメントありがとうね!今日は都内の歌会で忘年会です。
私、ただ今お顔のパック中!!あんまり変わらんけんど。
今日は天気良さそうだけど、気温の方はどうなのかな。。。
4時頃出かけるつもりです。たまにはカラオケ行ってみようっかな。。。
今日は行けないけど・・・
さよちん
2009/12/20 14:32
 さよちん、今晩は。やっと今日苦しみから殆ど解放されました。朝からセーターに着替え1日中起きて、昼食は平常の3分の2も食べられるようになりました。ところで さよちん 短歌を本格的に・・・嬉しいですね。センスの良さと聡明な さよちん のこと、きっと素晴らしいお詩が、数多く生み出されることでしょう。今度は さよちん の短歌の世界を楽しませて頂きます。それから、歌を聴くのが大好きな私のために、カラオケは止めないで下さい。ここ2,3日は又、朝から ひばりちゃん、島倉千代子さん、加藤登紀子さん、鮫島有美子さん、さよちん、平松英子さん、サザンの桑田さん、そして福島泰樹さんを繰り返し聴いています。いやぁ、歌って本当にいいですね。そして今年のクリスマスソングも、山下達郎さんの 「 クリスマス・イブ 」 で決まり。この曲は 家内に内緒の想い出の曲です。
 今日は体調も良くてこんなに遅くまで、年賀状作りとクリスマスカード作りで起きてしまいました。それでは又後日ゆっくりと・・・お休みなさい。失礼します。
my
2009/12/20 20:42
myさん、20日は月光短歌会の忘年会でした。
先月の歌会には行く予定がちょっとしたアクシデントがあって行かなかったので、歌会には出れなかったけど、忘年会だけ参加したの。
myさんのコメントを見つけるとほっとします。体調が思わしくないんじゃないかって心配してるので。今年ももう10日になっちゃいましたね!
今月はもう病院へ行かなくていいのかな。お正月はご自宅で過ごせるんでしょう?ゆっくり休んでくださいね。カラオケはここんところ全然行ってなかったけど、今日は月光の会員たちと上野のカラオケBOXへ行ってきました。
お陰で帰宅がまたまた午前さま。楽しかったです。
myさんは歌が好きなのねえ〜。自分では唄わないんですか?
山下達郎さんの「クリスマス・イヴ」(だっけ?)は私も大━゚+。(〃▽人)。+゚━好きです。♪♪雨は夜更けすぎて雪へと変わるだろぉ〜♪♪♪って歌でしょう?あれいいよねえ〜〜。
さよちん
2009/12/21 02:12
すみやかに吾れの世すぎてゆく音か雪消の水は葉蘭を叩く

ご無沙汰していました。私はこの歌をとらせていただきます。
実にうまいですね。
コメント頂き10日もたち、ここに書き込もうとして徒に日が
すぎて、まもなく2010年ですね。
この歌人はちゃんと短歌研究社歌人年鑑に出ている人ですのに
これまで知りませんでした。お恥ずかしい・・・
昭和五年生まれですからまだ亡くなられるのには早いですのに・・・
合掌

来年もよろしくね。
matsubara
URL
2009/12/27 08:09
matsubaraさん、こんにちわ!やっとレスの時間が取れてます。
お返事遅くなってごめんなさい。何故こんなに年の瀬って慌しいんでしょうねえ〜。先ほど娘んち一軒分の大掃除を終えました。
娘も仕事、お婿も出張中!家に居るのはさよぴと私と犬の連とRIKUだけです。
愈々今年もあと三日。最後近くになって由宇さんの短歌をご紹介できたこと良かったです。短歌を作る人には有名歌人の名前すら知らない人が多すぎ。
自分の歌以外興味ない、って言う若手歌人が多いです。
こrではこれから日本の歌壇が益々危ぶまれますねえ〜。
知ってるからどうってことは無いと言ってもやはり・・・と、思うときがあります。歌人の歌を取り上げて雑談しようにも話が進まないです。
さよちん
2009/12/28 14:10

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