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zoom RSS 感情ばかりが先立って書きたくても書けないこと。。。

<<   作成日時 : 2016/03/13 18:41   >>

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明日菜を連れて久しぶりに行った公園。。。

      今年も辛夷がこんなに素敵な花を付けてた。





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          ちょっと背が伸びてスマートになったよ。







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姉の死からやがて一ヵ月半。

自分が末期のすい臓がんであることを知らないまま、何かに誘われるように永久の眠りについた姉。

そんな姉から・・・・・・・・


「ともちゃ〜ん、わたし家に帰りたいんだわぁ。。。谷口先生に『退院させてくださぁ〜い』って言ったら

『家には誰も居ないでしょう?自分で自分のこと出来るだけの体力がないから帰してあげられないよねぇ』って

言うから『それなら埼玉の妹がまた宮崎に帰ってきてくれるんです』って言ったのに先生が何も言わなかったぁ」


2か月近くを姉の病室に日々通って居ながら、1月17日にのっぴきならぬ用事のため埼玉に帰って

わずか1週間経った頃、姉からか細い声でこんな電話を受けた。

「あともう少しでこっちの用事に目鼻がつくからもうちょっと待ってて!頑張ってて!!」って応えたのに

体調急変により、2月5日午前9時40分、姉があっけなく世を去ってしまった。

その前夜、姪っ子たちが代わる代わる電話をくれ「ともちゃんに帰ってきて欲しいんだわぁ。電話してみて」って

姉が言ってることも聞かされた。

そしてその翌朝、姉の命の灯が消えたことを知らされた。私は結局死に目に遭えなかった。

しかしその実感が全く感じられず、涙も出なかったような気がする。

姉の死を認めたくなくて随分葛藤してたな。


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姉について何かを書こうとすると涙がこみあげてきてパソコンを閉じたくなる。

姉のことを書くにはもっともっと時間が必要な私。

せめて元気で歌ってた頃の歌声を聴きながら姉を偲ぶしかないかな。。。






花に降る雨        歌詞
     
   




助からぬ命抱いて眠る姉閉じてやってもまたひらく口


陽を陰を恐るるとなく如月を紅にじませて咲くや山茶花


生きたがる姉を救えぬ口惜しさに幾度も握りしめたる拳


病みながら日々われを待つ姉が居き日のよく当たるみなみの部屋に


姉の居ないふるさとのこのつまらなさ陽を降りこぼす大空の下


姉の最後の頼み叶えてやれざりしかの日をいつまで引きずる我か


父母が逝き姉二人逝かしめし「癌」という名にある病いだれ


覚悟とはまことあてにはならぬもの死者見送りて消えぬ悲しみ


姉の死後泣いてばかりの日々ながら笑い転ぐる夢より覚めつ


してやれぬままが余りに多すぎていまだその死を乗り越えられず













姉はこんなに早く自分が死ぬなんて全く考えてなかったはず。

がんであることは知ってたので、いつかは「死ぬ」と思ってても今ではなかったはず。

常に前向き発言で、見守る私たちを驚かせていた。

何ヶ月も先の話しは勿論、来年・さ来年の話をよく口にしてたし。

去年の8月、明日菜を連れて宮崎に帰省した。

あの頃は姉も未だ未だ元気で明日菜を南郷町の「道の駅」へドライブに連れて行ってくれた。

何よりも「良かったぁ〜」って思うのは元気な姉と明日菜を会わせてあげたこと。これだけは本当に良かった!










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コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
さよちん、本当にお久しぶりですね。
時々どうされて居るかしらと思ったりしていましたが気持ち玉ついていて嬉しくて伺ったらお姉様の突然の訃報をお聞きして吃驚してしまいました。癌といっても最近は治療が進んで居て共存して元気にお勤めもしている方も多いということですから・・・。さよちんの寂しさはよくわかります。私もたった一人の兄を亡くした時の寂しさを経験して居ますから。私達も親しい人がひとり又ひとりと欠けてしまう年代になり寂しいですよね。

明日菜ちゃんはちょっと見ない間に大きくますます女の子らしく可愛くなりましたね。さよちんも明日菜ちゃんに癒されているのではないでしょうか。
どうぞ力落としされませんように。
のろばあさん
2016/03/13 22:58
さよちん、お久しぶりです。
お姉さまがお亡くなりになったのですね。 ご愁傷様です。
最期に側にいてあげられなくて、残念でしたね。
ご自宅にお帰りになりたいとおっっしゃっていらしたということは、残り少ないことを感じていらしたのでしょうか。
おさびしい気持ちはわかりますが、どうか前向きにお過ごしくださいね。
お孫ちゃん、大きく可愛らしくなりましたね。
ブログを見てくださって、ありがとう。
夢子
2016/03/14 08:47
のろさんこんばんわぁ。
姉がとうとう死んじゃったのぉ。寂しくて悲しくて泣いてばっか。
姉の話になると涙声。いつになったら自分らしい自分に戻れるのかな。
埼玉に帰ってきてから色々と滅茶苦茶忙しくて落ち着いてパソコンにも向かえなかったり。そんな中、さよぴが公立高校に無事合格だとか明日菜のお姉ちゃんのゆうかが高校を卒業。合格発表も見に行ったし、ゆうかの卒業式にも参加したのよ。
いいこともあるんだけどね。でも姉が居ないのは辛くてたまらない。
明日菜はホントにかわいくなって一緒にいると寂しさも飛んでるんだけどね。
昨日の朝、明日菜んちの猫のにゃんた君が16年と6ヶ月の寿命を全うして亡くなり、今日はペット霊園でお葬式だった。これも悲しくてねぇ〜。
明日菜が大きな眼から大粒の涙をぽろぽろこぼしながえあ泣くんだよ。
「死」と言うのは人であろうとペットであろうと悲しみは変わんないね。
さよちん
2016/03/14 21:18
夢子ちゃんこんばんわぁ。お久しぶりです。
いつもご無沙汰でごめんね。ちっともパソコン開けなくて・・・
開いたときぐらいは、と思って夢子ちゃんのブログものぞいたの。
発表会があったのね。私はカラオケ歌ってても姉を思い出して涙がこみあげちゃうの。途中で止めちゃったり、頑張って歌いきったりさまざまだけど原器出さなくちゃだよね。3月4月と夢子ちゃんちのほうではきれいな花がいっぱいだろうねぇ。
もう暫くは宮崎に帰ることもないかと思うけど宮崎も花がどっさりだよ。
空港はブーゲンビリアがとってもきれいなの。
いつの間にか「宮崎空港」が「宮崎ブーゲンビリア空港」になってたの。
さよちん
2016/03/14 21:24
さよちんさん、こんばんは!
お久しぶりですが、その間に悲しくもお姉様とのお別れがあったとのこと、しかもほんの少しの間だけ宮崎を離れた際に逝去さレ田とのことで、悲しみがひとしおのこととお悔やみ申し上げます。
しかし、お姉さまの「花に降る雨」ですが、初めて聴く歌ですが驚きました。
来週にはさくらの花が東京で開花するという「花の季節」が近づきつつあり、そして今日は終日の雨で・・・・。
お姉様の歌唱に、胸が痛みました・・・。
さよちんさんが沢山の歌を詠んでおられ、いずれも心にじ〜んときますが、
「父母が逝き姉二人逝かしめて何の未練ぞ仰ぐ冬空」の歌が多くの方に、そして当方の身にも淋しさが伝播します。
当方は幸いにして兄妹は存命ですが、父と母はやはり冬空の下に旅立ちました・・・。
そして、そのたびに同じく
「してやれぬままが余りに多すぎていまだその死を乗り越えられず」という心境になりましたが、なんとか時の流れを踏んで乗り越えてきました。。
そして、「感情ばかりが先立って書きたくても書けないこと。。。」というタイトルのブログをお姉様とのお別れから一ヵ月半経ってアップされたことで、明日菜さん、さよぴさん、ゆうかさんなどの成長の様子に、どんなに慰められたのではないかな〜とと思います。
こうして、前に向かって一歩を歩み始めたさよちんさんの復活の兆しを嬉しく思います。
ありがとうございました。
のほほ〜ん
2016/03/15 00:20
のほほ〜んさん、こんにちわ。
12日は息子の長女・ゆうかの卒業式で今日は娘の一人娘・さよの中学校の卒業式でした。両方とも参加して感動して涙が出ました。
姉との別れはいつまで経っても癒えることがありません。
色々思い出してはこみ上げてくるものを止められない。
一番上の姉とは12歳離れていたせいか喧嘩は勿論、口ごたえした記憶すらないのだけれど、すぐ上の姉とは歳が近かったせいか良く喧嘩してたの。
一番上の姉が亡くなって既に8年経つけど今回の姉の死ほど悲しかったかなぁ〜と思うことがあるの。同じ姉妹なのにねぇ〜。
すぐ上の姉はついこの前まで元気に話してたし、カラオケもぎりぎりまで一緒に行ってたしねぇ〜。本当に辛いわ。でも元気出さなくちゃ!
コメントありがとうねぇ〜〜。うれしいです。
さよちん
2016/03/15 17:33
さよちん:シバラク!
最近、テス兄も音沙汰がないし、さよちんの事が気になって電話をしようかしまいか迷っていたら気持ち玉が・・・そういう事だったのね?
生老病死とはいっても肉親の死は辛いよねぇ〜
死に目には逢えなかったけど・・・長いこと宮崎に行って看病出来たから良かったんじゃない?
私も90歳になる姉が2月に急遽入院、最近では口から物が食べられるようになってホッとした処だったの!
何時かは別れなければならない日が来るけど・・・ねぇ〜

節子さんが元気な内に山梨に行かない?
愛ちゃん
2016/03/18 14:09
愛ちゃん、こんばんわぁ〜。
昨日今日あったかかったね。S子さんにも会いに行きたいし、愛ちゃんの新居訪問もしたいのに未だその気力がないやぁ。もうちょっと待っててね。
姉のことは色々思い出されてふっと泣いてしまう。
明日は姉の主人を初め、姉の娘やお孫、甥っ子や姪っ子たちが集まって早めの49日の法事が執り行われます。23日が49日目に当たるんだけど平日だから土曜日に繰り上げての法事です。私は帰れないんだけど。。。
随分宮崎に帰ってたのに死に目に遇えないなんて本当に辛かった。
なんと言っても姉の最後の頼みを聞いてながら叶えてあげれなかったことが悲しくてたまんないの。かわいそうでかわいそうで・・・
愛ちゃんのお姉さんのことも心配ねぇ。幾つであっても肉親との別れは辛すぎる。
お姉さん、元気に退院されるように祈ってる。
愛ちゃん、コメントアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
さよちん
2016/03/18 18:17
こんばんは。お久し振りです。宮崎のお姉さんが亡くなられてからもう時がどんどん過ぎていきますね。残されたさよちん姉さんの気持ちをどう元気づけられるのかと。。。元気を出して下さいね。『花に降る雨』シミジミ聴かせていただきました。流石ですね。お姉さんの歌も聴きましたが、生前歌が本当に大好きでもう何年前になりますかご一緒させていただいたあの時、懐かしい思い出です。次の記事で、お姉さんの唄を聴きましたが、若々しい素敵な声で亡くなられたことが信じられない思いです。
これからは、周りのご家族に囲まれて、って言うか、面倒をみながら楽しい生活を送ってください。姉さんにはたくさんの仲間がいますから。。。えっ?私?私は円楽師匠と同じであまり友達がいません。(;´д`)
しげ
2016/03/21 01:07
しげさん、こんにちわ。コメントありがとう。
姉が亡くなってあっと言う間に49日。人の命は本当に儚いものだとつくづく思います。死にたくはなかったはずの姉だし、まさか自分がここで死ぬなんてあの時間思っていたはずです。あの日の引き潮の時間すれすれに姉が息を引き取ったようです。その瞬間に傍に居て上げられなかったことが辛くてたまらない。
今回のブログにアップした歌は2曲とも姉の歌だよ。
ここで歌ってる「花に降る雨」は亡くなる2ヶ月ほど前に歌ってたんじゃないかな。もっと前だったかな。とにかく自分の体調の変化を感じながらそれでもカラオケだけは歌ってた。「私、カラオケをやってきて良かったぁ〜」ってしみじみ言ってた頃です。姉には沢山の友達が居て、沢山の方々が告別式に来て下さって姉を見送ってくれました。むしろそれは憂愁の美とも言える告別式でした。
姉が居なくなったことだけがただただ悲しくて寂しくて泣いてばっかりの日々を送ってるけど、もうちょっと待ってて。以前の私に戻れる日まで。
泣くだけ泣いたら立ち直れると信じながら一人のときは誰にも遠慮せずに泣いてしまってる。最近、夢の中で、普通に姉が一緒に居て、これといったこともなくごく普通に姉が居たなぁ〜って夢を見ていたことに目覚めてから気付いてる。
喧嘩もよくした姉だったし、とにかくすぐ人を信じてお人よしすぎる姉がいつも心配だった。病院のベッドに一日何回か起き上がっておしゃべりもしてたし、私が歌を口ずさむと一緒に口ずさんでるくらい元気だったの。
癌って本当に怖いね。突然体調が急変するんだから。癌ってやっぱり人を殺すんだね。しげさんとしげさんの奥さん、姉と私でカラオケ行ったね。
あの頃は癌なんて一点の影もなかったのにねぇ〜。
さよちん
2016/03/21 12:06
しげさん、ぐちぐちと悲しんでばかりでごめんね。もうちょっとこんな私に付き合ってね。今は誰と電話で話してても泣いてしまうので誰にも電話していません。
あともう少し・・・あともう少し・・・そしたら元気になれるって思う。
さよちん
2016/03/21 12:08
こんばんは
初めてコメントします。
大変なご事情のときにどうかな、と思いましたが、
ちょっとだけお邪魔します。
実は旧友小紋潤の消息を検索していて、御ブログの過去記事を
参考にさせていただきました。ありがとうございました。
どうぞ、お力落としのなきよう。取り急ぎ御礼まで。
(ウェブリブログの勝手がわからず、変なところにコメント入
れてしまっているかもしれません。お許しを)
クンちゃん
URL
2016/03/28 20:04
初めまして。コメントありがとうございます。
小紋潤さんのことで何がお役に立てたのかは分かりませんが、彼は長崎で加療中のようですね。昔、雁書館健在の頃、新宿の大ガード西の交差点で会う約束をして何度も食事をしました。一度は大口玲子さんともご一緒したことがありました。
今もお酒飲んでるんですかねぇ。小紋さんにお会いになったらよろしくお伝えください。と、言っても彼は覚えてないかもです。私の第一歌集「夜のペンギン」出版のときお世話になってからの縁でした。では長崎へ行ってらっしゃいませ。
さよちん
2016/03/29 11:03
さよちん
久しぶりに開いたブログ。のさよちんの短歌。
お姉さまの挽歌ですね。人生って儚いものですね。
わかっているようで、当面しなければその悲しみは
わからないものですが…
私も幾多の悲しみを乗り越えてこんなに長生きを
するとは思ってもいませんでした。
それが幸せなのかどうなのか。
久しぶりのブログ、言葉が進みません。
またゆっくり、書けるかもしれません。

さよちん、明日菜ちゃんや可愛いおちびさんに
慰められますね。
どうぞ、お体大切に乗り越えてくださいね。
またお邪魔します。
S子
2016/03/29 11:36
S子さんこんばんわ。
姉が亡くなってもうすぐ2ヶ月。最近やっと諦めというかなんと言うか日中泣くことがなくなったかなぁ〜。しかし姉がいない宮崎には余り帰りたくはないかも。
余程でない限り・・・あげくの果てにタカオ君の訃報まで聞かされちゃって凄い衝撃を受けてる。高齢のお母さんはどうなったんだろうとか・・・
彼は1人っ子だったからねぇ〜。お母さんが心配だわ。
こうも身近な人が次々亡くなるなんて信じられないの。
未だどっかで生きてる気がしてならないし。
大体、順番から言ったら私が先じゃん!ってタカオ君に向かって叫びたいよ。
神さまって目がついてないのかしら。絶対おかしい。。。
色々思い出もたくさんあるけれど思い出なんて要らないから死なせたくなかった。
どう考えてもかわいそうで。でも元気出さなくちゃだわ。
さよちん
2016/03/30 21:00
コメント欄閉まっていたのでこちらにコメントしました。
お姉さまの素敵な歌声を聴くと様々な感情が込み上げてくるのではないでしょうか。私でも涙がにじんできますから。盛大な法要だったようでお姉様もきっとお喜びだったことでしょう。悲しみは時間の経過とともに薄らいでくるように思いますが完全ではなくて突然思い出してしまい嗚咽が漏れることがありますよ。
さよちんも娘さんや息子さんや可愛いお孫さん達のためにも、そしてなによりお姉様の分まで元気でいなくてはね。お互い頑張りましょうね。
のろばあさん
2016/04/13 13:00
のろさん、こんばんわぁ。
今日は久しぶりにのろさんのブログに行きました。
相変わらずお花がどっさり!!きれいだねぇ〜。
姉が亡くなってはや2か月を過ぎました。最近は泣くこともなくなりましたが宮崎へ帰省する気持ちもなくなっちゃった!なんかつまんない。
気持ちを切り替えて姉の冥福を祈るしかありません。
姉の歌を聴いていただいて(人'▽`)ありがとう☆
昨夜から娘んちです。今日は帰りたかったけど帰れなかったぁ。
さよちん
2016/04/13 21:07

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